第3回もぐもぐキッズクラブプラス
2019年06月28日
ご参加いただいたママ&ベビーありがとうございました
今回のお題はにんじん〜
にんじんピザ
にんじんのミニケーキ
にんじん入バナナジェラートを作りました
みんなもぐもぐ食べて大きくなあれ
次回ご参加お待ちしております(*^^*)
2019年06月28日
ご参加いただいたママ&ベビーありがとうございました
今回のお題はにんじん〜
にんじんピザ
にんじんのミニケーキ
にんじん入バナナジェラートを作りました
みんなもぐもぐ食べて大きくなあれ
次回ご参加お待ちしております(*^^*)
2019年06月26日
今週のブラックボードです。
チェックアップジェルは小さなお子様から大人まで使っていただけるフッ素ジェルです。
当院に3種類販売しております(^o^)
気になる方はスタッフまでお気軽にどうぞ♫
2019年06月26日
今日は歯磨き教室でした(*^^*)
キシリトールと顎についてのお話でした。
キシリトールは歯にとってどのような効果があるかご存知ですか?
詳しくは歯磨き教室でお話します。
ご予約お待ちしております。
2019年06月25日
今日は、歯磨きのお話をしました。
歯磨きを嫌がってお口を開けない子、泣いてしまう子などの磨き方の
お話をしました。
気になることがあれば、ご連絡ください。
2019年06月24日
今日は、第170回歯っぴーサロンでした。
食べる力に関係する、正しい舌の動きや口の筋肉の発達のお話をしました。
丸呑みするお子さんや離乳食がなかなかうまく進まないお子さん、
気になることがあれば、ご連絡ください。
2019年06月21日
妊娠中は、妊娠していないときと比べてトラブルがよく起こりがちです。虫歯や歯肉炎などのトラブルから歯の健康を守るためには、定期検診が最も有効ですが、それは妊娠中も同じことが言えます。むしろ妊娠中こそ、定期検診の受診がおすすめですが、その理由について述べたいと思います。
体の健康は、まずお口の中の健康から始まります。毎日歯磨きを行っていても、どうしても取り除けない汚れというものがあり、そのままにしておくことでやがてプラークと化して、虫歯や歯周病を引き起こしてしまいます。
プラークはおよそ3ヶ月で作られると言われているため、お口の中に異常がなくても、3ヶ月から6ヶ月にいちどは、歯科医院で定期検診を受けることが推奨されています。
と言うのも、痛いときや調子が悪いときだけ歯科医院を受診することと、痛みがなくても定期的に検診を受けることでは、その後の残存歯の数が大きく異なるという結果が報告されているからです。
いつまでも自分の歯で食事を楽しむためには、定期検診が欠かせないのです。
冒頭でも述べたとおり、妊娠中はホルモンバランスの変化などが影響し、お口の中の衛生状態が保ちにくくなる傾向が強くなります。そのため汚れが残りがちになり、虫歯や歯肉炎の原因となるプラークが蓄積されやすくなってしまいます。
つわりの時期が過ぎればきちんと歯磨きをしよう、と思っていても、ついそのまま過ごしてしまいがちになり、歯のことが後回しになってしまうことも考えられます。
そのときは気になる症状が出ていなくても、妊娠後期や産後になり、それまで気にならなかった症状が出てくると、なかなか歯科医院に足が向けにくくなってしまうことが考えられます。
特に産後は赤ちゃんのお世話があり、預け先も見つからない場合、なかなか受診ができないかもしれません。
このような事態を避けるためにも、妊娠中に検診を受けておくことをお勧めします。つわりが終わる、安定期と呼ばれている中期に受けるといいかもしれません。
もし虫歯が見つかった場合、早期に治療すると治療が軽く済み、歯肉炎の場合はブラッシング指導を受けたり、歯石除去やクリーニングを受けることで症状が改善するでしょう。特に妊娠中の歯肉炎は、のちに歯周病に移行する場合があります。妊娠中に歯周病になると、早産やそれに伴う低体重児出産を引き起こしてしまうため、歯周病にならないよう気をつけておく必要があります。
なお妊娠中の検診は、自治体により無料で受けることができる場合があります。
また歯科医院により、保険適用で検診を受けることができるケースもあるため、いちどかかりつけの歯科医院に尋ねてみるとよいでしょう。
生まれてくる赤ちゃんのためにも、妊娠中からお口の中を健康に保っておきましょう。
2019年06月20日
妊娠中の方は、そうでない方に比べると虫歯や歯肉炎になりやすい傾向があります。お口の中をトラブルから守るためにも、妊娠中から適切な治療を行っておくことをおすすめしますが、妊娠中の方の心配事のひとつに、レントゲン撮影があります。では妊娠中のレントゲン撮影は影響があるのでしょうか。
ではなぜ妊娠中は、虫歯や歯肉炎などのトラブルが起こりやすいのでしょうか。考えられる原因のひとつとして、つわりの影響で歯磨きが不十分な状態になってしまうことが挙げられます。
つわりは、妊娠に伴うホルモンバランスの変化により起こります。その代表的な症状が、吐き気です。つわりを経験した方はおわかりになると思いますが、あの吐き気に悩まされ、歯ブラシを口の中に入れるだけで気持ち悪くなる方も大勢いらっしゃいます。
歯磨きが不十分になると、お口の中に汚れが残ったままとなり、細菌が繁殖してプラークを作ります。プラークは細菌の塊で、虫歯菌や歯周病菌がお口の中に存在すると、そこへ棲みついて酸や毒素を放出し、虫歯や歯肉炎を引き起こしてしまいます。
嘔吐が多くなると、胃酸が歯の表面を溶かし、歯質を弱めて虫歯になりやすくなります。
また妊娠初期はホルモンバランスの急激な変化により、非妊娠時よりも歯ぐきが腫れやすくなっているため、歯肉炎になりやすい状態となっています。
虫歯になっていないかどうか、また歯肉炎が悪化して歯周炎になっていないかどうか、顎の骨の状態を確認する場合、症状の確認手段として、パノラマレントゲン撮影がよく行われます。よりしっかりとした診断が必要なケースでは、歯科用CTを使うこともあります。
ここで妊娠中のレントゲン撮影に不安を感じる方も多いでしょう。特に妊娠初期のX腺撮影は、お腹の赤ちゃんに影響を及ぼす危険性があるとも言われています。
しかし歯科用レントゲン撮影は、医科の胸部や腹部レントゲンに比べ、お腹の赤ちゃんに影響を与えるほどの被爆量ではありません。妊娠中のレントゲン撮影を行うことによるお腹の赤ちゃんへの影響はおよそ2500回の撮影と言われており、それほどの回数のレントゲン撮影を行うことはまずありえません。
また撮影時には防護エプロンを装着しますので、心配する必要はありません。
妊娠中のレントゲン撮影への心配が浮かぶでしょうが、それよりも大切なことはお口の中のケアを行い、虫歯や歯肉炎が確認されたらできるだけ速やかに治療を済ませておくことです。体調により、痛みを緩和させるだけの処置や、産後に本格的な治療を行うほうがよいと診断されるケースもありますので、妊娠中に「虫歯かも?」「歯ぐきから出血しているな」などといった症状が現れた場合、悪化させないためにも体調のよい日を選んで歯科医院を受診しておきましょう。
またお腹が大きくなる妊娠後期に入る前に、歯石除去やクリーニングを行っておくのもおすすめです。
お口の中の健康管理が、お母さんだけでなく生まれてくる赤ちゃんの口腔ケアにも繋がるのです。
2019年06月19日
第169回絵本の読み聞かせを行いました。
今回は「へんしんトンネル」です😊
トンネルをくぐると色んな物に変身するおもしろいお話です✨
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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