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みかげ小児歯科・矯正歯科クリニック

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小児歯科と矯正歯科|みかげ小児歯科・矯正歯科クリニック|神戸市東灘区御影・住吉の歯医者|ブログ

2017年09月21日

矯正は早いうちから始めたほうがいいと言われています。子供のうちに始めたほうが治療における痛みや外科的処置などの負担を減らすことが出来るからです。また、大人になってから始めるよりも比較的安価で済む為、早いうちから矯正を始める子供は多くなっています。
しかし、矯正治療の出来る歯医者は沢山あります。どのような基準で歯医者を選ぶのが正解なのでしょうか。

 

 

■小児歯科が選ばれる理由。

小児歯科のメリットは、医師が子供の歯に詳しいといった点にあります。子供は乳歯から永久歯に生え変わったり、顎の骨が成長過程にあるなど、変化が非常に著しい時期となっています。
小児矯正では虫歯が見つかった場合でも、虫歯の治療をしながら矯正治療をしてもらえますし、歯の生え変わりのタイミングに合わせた治療を行ってくれます。
歯医者に行くのを怖がって泣いてしまう子供もいますが、小児歯科では子供の対応に慣れている先生や衛生士さんが多いので、押し付けて無理やり治療をするのではなく、あやしてくれたり、子供でも安心して通わせられる環境が整っています。
院内も子供がリラックスできるような雰囲気を作っているので、子供が通いたくなる工夫がされています。
また、子供の歯並びには生活習慣や癖が影響を与えている場合もあります。指しゃぶりや舌の癖、口呼吸、歯ぎしり、歯の食いしばり、頬杖、うつぶせ寝、などの習慣や癖がある場合は、改善するように指導を受けることもあります。歯並びを悪くしている原因を取り除くことで大掛かりな治療が必要なくなったり、矯正治療もスムーズに終わらせることが出来ます。

 

■矯正歯科が選ばれる理由。

矯正歯科では質の高い治療を受ける事が出来ます。矯正治療における専門的な技術や知識に長けているので、難しい大人の矯正も診てもらえます。
矯正の専門医、認定医が常勤している為、トラブルが起きてもいつでも対応してもらえます。専門医が常勤していることで、適切なタイミングで処置を受ける事が可能になり、治療期間が短くなります。完全予約制となり、待ち時間も短く、計画通りに治療が進められます。ただし、虫歯の治療などは同時に行えませんので、治療中に虫歯が出来てしまったら、一般歯科に行かなくてはなりません。

 

■子供が矯正治療を受けるのに適した歯科とは?

小児矯正を行っている歯医者では経験や実績をもとに、成長過程において歯列や身体に出てくる影響なども具体的に教えてくれます。子供の将来的な可能性をより細かく考えてくれるのは小児歯科になります。
子供の成長過程に合わせた治療も行ってもらえますし、虫歯が出来てしまっても一緒に診てもらえます。
歯医者さんが嫌いな子も多いので、通わせるのが難しい場合は、子供の扱いに慣れている先生がいる小児歯科を選んだ方が子供を長く通わせることが出来るでしょう。

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子供の虫歯が出来る原因|みかげ小児歯科・矯正歯科クリニック|神戸市東灘区御影・住吉の歯医者|ブログ

2017年09月21日

子供の虫歯は親の責任だという話を聞いた事があるかもしれません。皆さんはどう思われますか?実際に虫歯になる子とならない子がいます。どんなに親が虫歯予防をしていたって虫歯が出来てしまう子もいます。今回は子供の虫歯の原因についてお話したいと思います。

 

 

■赤ちゃんにはいない虫歯菌を感染させているのは親だった?

生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には虫歯の原因となるミュータンス菌は元々存在していません。菌がいないにも関わらず、子供が虫歯になってしまうのは、どこかからミュータンス菌が赤ちゃんに染しているのです。
特に赤ちゃんが最も触れ合う身近な人から感染しています。感染源はほとんどの場合、子供の両親になります。赤ちゃんが可愛いあまりにキスしたり、食べ物を口移しで食べさせたり、親と同じ食器を使っていたり、熱い食べ物をフーフーしてあげるだけでも、唾液を介して親の持っているミュータンス菌が赤ちゃんの口の中に入ってしまいます。
ですが、大人になるまでの間に、ほとんどの子供がこの菌に感染してしまい、完全に防ぎきるのは非常に難しいのです。

 

■子供の虫歯が出来る原因。

虫歯菌が口の中に入るのを防ごうと必死に頑張っていても、感染してしまう可能性は高いので、感染させないにばかり拘り続けるよりも、虫歯が出来ないように予防をしっかり行っていく必要があります。
子供は小さいうちから一人で歯磨きを完璧に行うことは出来ません。赤ちゃんの時は食後に親がガーゼや綿棒を使って汚れを拭き取ってあげます。乳歯が生えてきたら、歯ブラシを使って歯磨きをするようにしましょう。この時も親が正しい歯磨きの仕方を歯医者で習うなど、子供の虫歯予防に力を入れておきたいところです。子供は親の真似をしたりして歯磨きを覚えます。子供が自発的に虫歯予防をするのはなかなか難しいものです。歯磨きも子供だけに任せておくのではなく、仕上げ磨きをして磨き残しがないかチェックしましょう。

また、食事の食べ方にも親が気を配らないといけません。子供は甘いものが大好きです。甘いものには糖分が含まれております。これが虫歯の原因にもなるのですが、食事をした後にすぐに歯を磨かず、いつまでもダラダラと食べ続けていれば、口の中も虫歯の出来やすい状態が続きます。
親が子供のダラダラ食べを止めさせて、虫歯の出来にくい環境を作らないと、虫歯が出来てしまいます。

自宅でのケアに加え、歯医者さんで定期健診を受けたり、フッ素塗布やクリーニングをしてもらうことによっても虫歯予防の効果が高まります。
親の持つ菌を感染させてしまうと、子供の口の中にも虫歯菌が入ってしまいます。しかし、虫歯になりやすい環境を作ってしまうのも、また親の責任でもあります。子供が一人で虫歯予防を出来る年齢になるまでは、親が子供の歯を虫歯から守らなくてはなりません。子供の歯を一生使える健康な歯にしてあげるのも親の大きな責任なのです。

 

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子供の口内炎|みかげ小児歯科・矯正歯科クリニック|神戸市東灘区御影・住吉の歯医者|ブログ

2017年09月21日

大人でも出来たら痛い口内炎ですが、子供は痛みを我慢するのが難しいですし、うまく痛みを伝えられません。口内炎とわからずに放置してしまえば、更に悪化する恐れもあります。
口内炎には様々な原因が考えられますが、子供に口内炎が出来た時の対処法や予防法を知っておきましょう。

 

■子供が口内炎を痛がっている時の対処法。

口内炎は免疫力の低下によっても起こります。栄養不足などを心配して食事をさせようと考えるお母さんもいるかもしれませんが、子供が口内炎で痛がっている時は無理に食事をさせる必要はありません。
ですが、水分補給だけはしっかり行いましょう。痛みから何も口に入れたがらない時もあるかもしれませんが、水分が足りなくなると脱水症状を引き起こします。
特に、ウイルス性の口内炎の場合、高熱を伴うこともありますので、水分を摂らないでいると脱水症状になります。水分だけは必ず摂るようにしてください。

食べ物や飲み物では、熱かったり冷たすぎるもの、硬いものや刺激の強いもの、辛かったり酸っぱいものは避けるようにして、口当たりの良いしみない食べ物を選びます。豆腐やうどん、お粥、茶わん蒸し、ゼリーやプリンなど、柔らかくて食べやすいものがおススメです。うどんやお粥などは、なるべく冷ましてから食べさせてあげて下さい。

殺菌作用のあるうがい薬でうがいをして口の中を清潔に保ち、市販の軟膏や塗り薬などを使っても良いでしょう。

 

■子供の口内炎の予防法。

口内炎は出来てしまうと非常に痛いので、普段から予防をしておきましょう。
まず、口の中を清潔な状態に保っておく事はとても大切です。食後には必ず歯磨きをして、汚れを取り除きましょう。
偏った食事や栄養不足も口内炎を引き起こします。抵抗力をつける為にはビタミンB2やビタミンB6、ビタミンCに鉄分、亜鉛などを摂取します。緑黄色野菜にはβカロチンが多く含まれており、体内でビタミンAに変わって、粘膜を正常に保つ働きがあります。緑黄色野菜も普段から積極的に食べるようにしましょう。
ストレスも口内炎の原因となります。普段から規則正しい生活を送るように心がけ、十分な睡眠時間を確保しましょう。
熱が出ている場合はウイルス性の口内炎かもしれません。ヘルペス性口内炎やヘルパンギーナ、手足口病などが原因で口内炎が出来ている時は、小児科で診てもらいましょう。
歯並びや噛み合わせが原因だったり、詰め物の金属や矯正器具の金属アレルギーが原因となって口内炎が出来る場合もあります。このような場合は歯医者さんで診てもらいましょう。

子供は自分の体調をうまく大人に伝える事が出来ません。泣いたり、ぐずったり、機嫌が悪いだけかと思ったら、口内炎が出来ていたなんてこともあります。口の中に出来るものなので、なかなか発見しずらいのですが、子供の様子を見ていておかしいなと感じた時は口の中もチェックするようにしてみてください。

 

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妊婦さんへ|みかげ小児歯科・矯正歯科クリニック|神戸市東灘区御影・住吉の歯医者|ブログ

2017年09月21日

本来ならば、妊娠前に虫歯の治療を済ませておく方が良いのですが、妊娠中は虫歯や歯周病にもなりやすく、止むを得ず歯医者さんに行く事になってしまうかもしれません。
妊娠中は体調が悪い時もあるので、歯医者に行きたくないという方もいらっしゃるかと思います。ですが、虫歯があるならば、妊娠中でも早めに治療しておくのが正解です。

 

■妊婦さんが歯医者で治療を受けられる時期。

妊娠中であっても、歯医者に行けない時期というのはありませんし、ほとんどの治療が受けられます。
ただ、つわりなどで体調が良くない時期もあります。妊娠初期は人によってつわりが酷かったりもする為、体調が優れない時は治療を控えましょう。
妊娠中期は安定期に入り、体調も落ち着いてきます。この時期にはほとんどの治療が可能になりますので、虫歯治療も極力この時期に終えておきたいところです。
妊娠後期になると、お腹が圧迫されて苦しく感じる場合もあります。臨月に入っていると、治療中に陣痛が来ることもあり得ます。この時期は応急処置や予防に止め、出産後に治療を再開します。

 

■出産前に治療を終わらせた方が良い理由。

いざ出産という時になって虫歯が痛み出しても、すぐに虫歯の治療が出来るとも限りません。出産後に治療を回されることもあるでしょう。
出産時には歯を噛みしめて、いきみます。出産の痛みに加えて虫歯の痛みも加わる為、かなり辛い状態となります。出産前には虫歯の治療を終わらせておく方が安心です。

また、生まれてきた赤ちゃんの口の中には虫歯菌が存在しません。親の唾液などを介して虫歯菌が赤ちゃんへと感染します。虫歯や歯周病の治療をしておけば、親の口の中の虫歯菌も減らしておけます。
赤ちゃんが生まれてきてからは、更に子育ても加わって忙しくなりますので、歯医者に通う余裕もなくなります。

 

 

■妊娠中、歯医者さんに行く時に気を付けるべきこと。

妊娠中に歯医者さんに行く場合は、妊娠中である事を事前に伝えておきます。体調が悪い時は無理して治療を受けずに、他の日に変更してもらいましょう。治療中の姿勢が辛い時は我慢せずに申し出るようにしてください。
歯医者での治療において、レントゲン撮影や麻酔をする場合もあります。どちらもお腹の赤ちゃんに与える影響は非常に少ない為、妊娠中であっても通常と変わらずに受ける事が可能です。
ただし、親知らずの抜歯やインプラントなど外科手術が必要となる治療では、痛み止めや抗生物質を服用する為、妊娠後授乳が終わってからにした方が安心です。

妊娠すると唾液の分泌量が減ったり、ホルモンの変化から虫歯や歯周病になりやすい状態となります。食後ば忘れずに歯磨きをしたり、糖分の摂取を控えるなど、普段から口腔ケアにも気を配っておきましょう。
また、妊娠中に不足しがちなカルシウムを多く摂るなど、歯に必要となる栄養もしっかり摂るようにしましょう。

 

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MFT(口腔筋機能療法)とは?|みかげ小児歯科・矯正歯科クリニック|神戸市東灘区御影・住吉の歯医者|ブログ

2017年09月21日

歯列矯正をする時に、口周りの筋肉のトレーニングを取り入れている歯医者さんもあります。
歯列矯正で歯並びを綺麗にするだけでなく、口周りの筋肉を同時に鍛えることで、歯列矯正に良い効果をもたらします。

 

 

■MFT(口腔筋機能療法)とは?

MFT (Oral Myofunctional Therapy)とは口腔筋機能療法のことで、舌や唇、頬など口周りの筋肉の機能をトレーニングによって改善させます。歯並びを悪くしている舌の位置などを改善したりして、正しい歯列の形態を維持する環境を整えます。
筋肉のトレーニングだけでなく、咀嚼や嚥下の訓練、発音時や安静時の舌や唇の位置の改善を行うことによって、歯並びを悪くしている原因を取り除きます。

 

 

■歯並びが悪くなる原因。

成長途中にある子供の場合、小さな負荷でも歯並びや噛み合わせに影響を与えます。ちょっとした癖や習慣が歯並びを悪くしているのです。

例えば、永久歯が生えてくる頃まで指しゃぶりをしていると、出っ歯や開咬など、噛み合わせに影響を与えます。
常に舌で前歯を押していると、歯並びに悪影響を与えます。舌が低い位置にあって、下の前歯を押してしまうと、受け口になります。
食べ物を飲み込む時に癖があることでも、噛み合わせは悪くなります。
慢性的な鼻炎などが原因で口呼吸をしていると、常に口が開いている状態になり、噛み合わせの他に顔の筋肉や骨格にも影響を及ぼします。
常に舌が上下の歯の間に入っていると、開咬になります。
下唇を噛む癖のある人は、下の前歯が内側に倒れるなど、歯並びが悪くなります。
歯ぎしりや食いしばりが習慣になると、歯や顎に大きな負担がかかります。
食べ物を噛む時に片方で噛んでいる人は、顔の歪みを引き起こす事もあります。
その他にも、爪や唇を噛む癖、頬杖、早食いや丸呑み、うつ伏せや横向きで寝ていることによっても顎に影響を与えます。

 

 

■MFTを行う理由。

MFTを行う理由は、口周りの筋肉を正常な状態に改善して、歯並びを悪くしている原因を取り除く事にあります。
歯並びを悪くしている癖があると、歯を動かそうとしても筋肉の力で歯が戻ってしまいます。
MFTで口周りの筋肉の癖を治しておくと、矯正期間も短くなります。MFTで口周りの筋肉を正常な状態に改善しておけば、矯正治療後の後戻りも防げます。

歯列矯正で歯並びを綺麗に整えても、口周りの筋肉が正常な状態でないと、スムーズに矯正が進まなかったり、歯がまた元に戻ってしまいます。
歯列矯正を行う時はMFTを同時に行うことで噛み合わせが安定したり、機能の改善を図ることが出来ます。

 

 

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乳歯と永久歯の違いについて|みかげ小児歯科・矯正歯科クリニック|神戸市東灘区御影・住吉の歯医者|ブログ

2017年09月21日

6歳頃から12歳頃にかけて、子供の歯は乳歯から永久歯に生えかわります。この時期は歯の生えかわりによる痛みや生えてくる永久歯の歯並び、歯がグラグラしてきたら歯医者に行くべきか等、気になる事も多いでしょう。

 

 

■乳歯と永久歯の違いについて。

乳歯と永久歯では大きさや色、形など異なる点があります。
まず、乳歯の大きさですが、永久歯に比べて全般的にひとまわり小さくなります。
乳歯の色は永久歯よりも白に近く、永久歯は黄色味を帯びています。永久歯が黄色味を帯びているのは、エナメル質の下の象牙質が透けて見えているからです。
乳歯のエナメル質や象牙質は永久歯と比べて薄く、石灰化も不十分で柔らかいという特徴があります。エナメル質の完成度が高まれば、透明性を帯びて硬くなります。
乳歯はエナメル質の下の象牙質が透けて見えないので、永久歯より白く見えるのです。
永久歯ではエナメル質が硬くなることによって、乳歯に比べて虫歯にもなりにくくなります。

 

 

■乳歯が抜ける時期に起こる問題。

乳歯の抜ける時期には、色々と気になる事が起こります。
乳歯の時期には乳歯と乳歯の間に隙間が出来ていたりします。乳歯は20本ですが、永久歯は28本生えてきます。また、乳歯より永久歯の方が大きいので、永久歯の生えてくるスペースが必要となります。
その為に乳歯が生えている時期には、歯と歯の間に隙間があるのです。むしろ、隙間がないと歯が綺麗に収まらず、歯並びが悪くなります。

乳歯の生えかわりの時期に気を付けなくてはならない事もあります。
乳歯が抜ける気配がないにも関わらず、永久歯が顔を出して痛みを伴う場合は、歯医者で抜歯をします。
乳歯が抜けてから3ヶ月以上経過しても永久歯が生えてこない場合は、永久歯が元々ない先天性欠如かもしれません。乳歯が一向に抜ける気配がない場合も、先天性欠如が考えられます。このような時は歯医者さんでレントゲン撮影をしてもらいましょう。

 

 

■乳歯が抜ける時期に気を付けるべきこと。

生え変わったばかりの歯の表面は粗いので、汚れが付きやすく、虫歯の原因となる酸にも抵抗力がない為、虫歯になりやすい状態です。
丁寧に歯磨きをしたり、歯医者さんでフッ素塗布をしてもらうなど、虫歯予防に力を入れておきましょう。
また、歯が生え変わる時期は、生えかけ途中の歯があったり、乳歯が抜けた後に隙間が出来たり、歯並びもデコボコしていたりと、歯磨きするのが難しい状態です。
正しい歯磨き習慣を身に付けるとともに、仕上げ磨きで子供の口の中の状態を常に確認しておきましょう。

実際に乳歯がグラグラしてきても、無理矢理力をかけて抜くのではなく、自然に抜けそうになるのを待ちます。
グラグラしていてなかなか抜けない場合は、歯医者さんで診てもらいましょう。

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乳歯の虫歯|みかげ小児歯科・矯正歯科クリニック|神戸市東灘区御影・住吉の歯医者|ブログ

2017年09月21日

赤ちゃんの乳歯は、生後3~9ヶ月頃に最初の歯が生えてきます。最初に生える歯は下の前歯ですが、歯が生えてきたら絶対虫歯にしたくはないですよね。
子供が小さいうちは一人で完璧に歯磨き出来ませんので、親が子供の歯を虫歯から守らなくてはなりません。

 

 

■乳歯の虫歯で気を付けるべきポイント。

乳歯は歯の表面にあるエナメル質がとても弱くて薄いので、酸にも溶けやすく、虫歯にもなりやすい状態です。また、虫歯になると進行も早く、広範囲に広がりやすいという特徴もあります。
虫歯になると噛む力や食欲にも影響を与え、骨格や発音にまでも影響を及ぼす可能性があります。

エナメル質の下には象牙質があるのですが、赤ちゃんの乳歯は象牙質も薄い為、象牙質の中にある歯の神経にまで虫歯に侵されやすく、神経を抜く処置が必要になる場合もあります。
乳歯が虫歯になると、永久歯も虫歯になるリスクが高くなります。

 

 

■乳歯が虫歯になる原因。

そもそも赤ちゃんの口の中には虫歯菌が存在していないのですが、親や周りの大人の唾液から虫歯菌が感染する事によって虫歯になりやすくなります。
食べ物を口移しで食べさせたり、食器を共有したり、熱いものをフーフーしたり、キスしたりする事によって、虫歯菌が赤ちゃんにうつります。

乳歯が虫歯になる原因にまず挙げられるのが、おやつのダラダラ食べです。おやつには糖分が多く含まれるお菓子やジュースが多いのですが、糖分は虫歯菌の大好物です。
また、ダラダラと食べ続ける事によって、口の中にいつまでも酸が発生し、虫歯の出来やすい状態が続きます。
食べた後はきちんと歯磨きをする習慣をつけないと、食べカスや歯垢が溜まって虫歯になります。どんなに歯磨きをしていても磨き残しがあれば、虫歯は出来てしまいます。

 

 

■乳歯の虫歯予防。

乳歯の虫歯予防には、親や周りの大人から赤ちゃんに虫歯菌を感染させないようにしなくてはなりません。家族も一緒に口の中の虫歯菌を減らして口腔ケアをしておきましょう。
食事やおやつの時間は決めておき、ダラダラと食べ続けないようにします。糖分の多いおやつは控え、食べた後はすぐに歯を磨きましょう。子供が一人で歯磨き出来るようになるまでは、仕上げ磨きも大切です。

自宅での虫歯予防に加え、歯医者さんでも虫歯予防の為のフッ素塗布をしてもらったり、虫歯になりやすい奥歯の溝などにはシーラントで埋めるなど、虫歯予防をする事が出来ます。
また、定期健診で口の中を診てもらい、虫歯を早期発見することも大切です。

乳歯は虫歯になりやすいのですが、虫歯になると永久歯にも影響を与えます。乳歯が生えてきたら、虫歯にならないよう普段からしっかり予防をしておきましょう。

 

 

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カリソルブとは?|みかげ小児歯科・矯正歯科クリニック|神戸市東灘区御影・住吉の歯医者|ブログ

2017年09月21日

虫歯になってから歯医者さんに行くと、歯を削って治療をします。痛みやキーンという音、ガリガリ削る振動が苦手で、歯医者さんが嫌いになる子もいます。
ですが、削らない治療法があるという事をご存知でしょうか。歯医者さんが苦手な子供でも削らないカリソルブ治療ならば、おとなしく治療を受けることが出来るかもしれません。

 

 

■カリソルブとは?

カリソルブは虫歯になった部分に薬剤を塗り、柔らかくして溶かしてから虫歯を取り除く治療法です。
この治療法はスウェーデンで開発され、2007年に日本でも厚生労働省で認可されました。
虫歯になった部分だけを溶かして取り除く為、健康な歯質を削らずに済み、歯を最大限残す事が出来ます。

カリソルブ治療では、次亜塩素酸ナトリウムやアミノ酸などが主な成分になる薬剤を使います。次亜鉛素酸ナトリウムは歯科において殺菌によく使われるのですが、カリソルブ治療では虫歯の部分を溶かします。アミノ酸は健康な歯質を守る働きがあります。

健康な歯にほとんど影響を与える事なく、歯の寿命を延ばす「M.I(ミニマルインターベーション)」の概念に基づいた新しい治療法です。

 

 

■カリソルブ治療が出来る歯と出来ない歯。

カリソルブ治療が出来るかどうかは、虫歯の段階によって変わってきます。
この治療法が適応される段階はC1からC2までになります。エナメル質に穴の開いた状態のC1、象牙質まで虫歯が進行しているC2まででしたら、カリソルブ治療が受けられます。
虫歯が神経に達した状態のC3にまで進行すると、神経の処置をしなくてはならない為、カリソルブ治療は受けられません。

 

 

■カリソルブ治療の進め方。

カリソルブ治療は薬剤を虫歯の部分に塗ってから約30秒待ちます。虫歯の部分が溶けて柔らかくなったら、専用の器具を用いて虫歯を取り除いていきます。この処置を何度か繰り返し行い、完全に虫歯を取り除きます。
虫歯が綺麗に取り除けたら、詰め物や被せ物をして終わります。

カリソルブ治療には多くのメリットがある一方で、治療出来る歯が限られていたり、虫歯を完全に取り除くまでに何度も同じ処置を繰り返し行わなくてはなりません。削って治療するよりも治療時間は長くかかりますし、保険適用外の治療になります。
ですが、カリソルブ治療では痛みを感じる事もなく、健康な歯を削ったり、犠牲にする部分が少ないというメリットがあります。歯は一生使うものですから、出来る限り健康な歯を削らずに残したいものです。
日本では比較的新しい治療法の為、ごく一般的に受けられる治療ではありません。もしもカリソルブ治療を受けたい場合は、まず歯医者さんに確認しておきましょう。

 

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赤ちゃんの歯石|みかげ小児歯科・矯正歯科クリニック|神戸市東灘区御影・住吉の歯医者|ブログ

2017年09月21日

赤ちゃんにも歯石はつくのですが、歯石がついていると気になるのが虫歯です。歯石は歯垢が石灰化したもので、石のように固く歯につきます。
もしも歯石を見つけたら、虫歯への影響を考えて歯石を取りたくなるかもしれませんが、無理に取ろうとしても非常に固いので簡単には取れません。
逆に赤ちゃんの歯や歯茎に傷をつけてしまうかもしれませんので、正しい対処法を知っておきましょう。

 

 

■赤ちゃんの歯に歯石を見つけたら。

赤ちゃんに歯石がつくのは珍しい事ではありません。また、歯石のつきやすい子とつきにくい子がいるようですが、歯石がついたからといって虫歯になりやすいというわけでもありません。

虫歯は大人の唾液から虫歯菌が感染することによって起こります。赤ちゃんの口の中には元々虫歯菌はいませんし、万が一大人から菌が感染したとしても唾液の分泌量が多いので、虫歯菌も繁殖しにくいと言われています。

むしろ、気にしておきたいのは虫歯よりも歯肉炎への影響です。歯石が原因となって歯肉炎や歯周病を引き起こす可能性もあります。

 

 

 

■赤ちゃんの歯石の取り方。

赤ちゃんの歯石を見つけたら、楊枝などを使って取りたくなる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、独自の方法で無理矢理取ろうとすると、歯や歯茎を傷つけてしまう恐れがありますので、小児歯科などで除去してもらうようにしましょう。
赤ちゃんは口を開けたままじっとしているのが苦手かもしれませんが、小児歯科であれば赤ちゃんの歯石除去にも慣れているので、安心してお任せ出来ます。

 

 

■赤ちゃんの虫歯防止策。

赤ちゃんの口の中に歯石を溜めない為にも、普段から正しい口腔ケアを行いましょう。乳歯が生えてくるまではガーゼで汚れを取ります。
上下の前歯が生えてくる頃には、歯ブラシを使って歯磨きを始めます。赤ちゃん専用の柔らかい歯ブラシやジェル状の歯磨き粉を使って汚れを落としていきましょう。
歯磨きをする際に真剣な顔つきになってしまうお母さんもいるかもしれませんが、赤ちゃんが歯磨きを嫌がらないよう、なるべく笑顔で楽しく歯磨きしてあげて下さい。

また、糖分の多いおやつや飲み物を与え過ぎると、虫歯になりやすくなります。砂糖の摂り過ぎには特に注意が必要です。
ダラダラと食べ続けることでも口の中に糖分や食べカスが残り、歯垢もつきやすくなります。

赤ちゃんの口の中に歯石を見つけたら綺麗に取りたくなるとは思いますが、無理矢理取ることはオススメ出来ません。気になるようでしたら、歯医者さんにお願いしましょう。
ただ、赤ちゃんの歯石は虫歯に影響を与える事も少ない為、無理矢理除去せずにフッ素塗布などで様子を見る歯医者さんもあります。

 

 

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矯正を考えている方へ|みかげ小児歯科・矯正歯科クリニック|神戸市東灘区御影・住吉の歯医者|ブログ

2017年09月21日

子供の歯並びが気になった時に矯正治療を考えると思いますが、もしも虫歯があったとしたら、矯正治療が出来るのか心配になりますよね。
虫歯がある状態で矯正治療を考える場合、虫歯の治療と矯正治療、どちらを優先すべきなのでしょうか。

 

■矯正前に優先すべき治療。

矯正治療を始める前に虫歯があったなら、基本的には虫歯の治療を先に済ませておきます。
歯並びが悪いと虫歯にもなりやすいので、矯正前に虫歯がある子も少なくありません。
小さい虫歯であれば、そのまま矯正治療を始める事もあります。しかし、大きな虫歯がある場合は削ったり詰め物をするなどして、虫歯治療を完了してから矯正治療に入ります。
歯茎に炎症がある場合は矯正器具が歯茎を圧迫して歯や歯茎に刺激を与え、虫歯にも痛みが現れたりしますので、矯正前に虫歯や歯周病の治療を済ませておきます。

 

 

■矯正中に虫歯が出来てしまったら。

矯正中は矯正器具を付けているので、歯が磨きにくくなります。汚れも残りやすい上に口の中も見えにくいので、虫歯になりやすい状態です。
万が一、矯正治療の途中で虫歯が出来てしまったら、矯正器具を一度取り外してから虫歯の治療を行う場合もあります。酷い虫歯になってしまったら、矯正をお休みして虫歯の治療を優先する可能性もあります。

ですが、ほとんどの虫歯は矯正器具を外さなくても治療が出来ますし、軽度な場合は虫歯治療を後回しにすることもあります。
定期的に歯医者さんでチェックしてもらっていれば、矯正中にそこまで大きな虫歯が出来ることもないでしょう。

 

■矯正中に虫歯を作らない方法。

矯正中は虫歯が出来やすい状態になっているので、しっかり歯磨きをしなくてはなりません。1度で汚れが落としきれない時は歯磨きの回数を増やしたり、デンタルフロスが使えない場合は歯間ブラシを使って、歯茎の近くに残っている汚れを取り除きましょう。
定期検診もこまめに受けて、クリーニングやフッ素塗布で虫歯を予防したり、虫歯の早期発見に務めましょう。

虫歯の治療と矯正治療を同時に進めていきたい場合にオススメなのがマウスピース矯正です。マウスピースは自分で取り外す事も出来ますので、食後の歯磨きもいつもと同じように行えます。痛みも少ない為、小さな子供も出来る矯正です。透明なので目立つこともありません。

矯正治療をするならば、まず虫歯や歯周病の治療が先になります。どうしても虫歯治療と矯正治療を同時に進めたい場合は、マウスピース矯正のような方法もあります。
歯並びに拘るあまり、虫歯が増えてしまったら意味がありません。矯正中は特に虫歯が増えないよう普段以上に気を配っておきましょう。

 

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